受講料
- 戌の日(腹帯)セミナー ¥4,500-(税別)
- 腹帯 ¥1,000-(税別) *ご自身で持っている腹帯があれば持参してください。 *お持ちでなければ助産院で推奨している腹帯を来られた時にご購入ください。
お腹の中の赤ちゃんと母親の健康と安産を願って、安定期に入る妊娠5か月の戌の日に「岩田帯」と呼ばれる腹帯を巻く習慣が古来よりあります。「古事記」の中にも記載があり、ます。穢れや災いから身を守る。岩のように頑丈で強い赤ちゃんになるように。また、下腹部(丹田)を巻く事で、母体の冷えを防ぐ、衝撃から保護する。重たくなっていく胎児の重みを支え、母親の腰の負担を軽減する。
などのメリットがあります。